あやめサボール

共同生活援助事業所 ホームAYAME・あやめサボール

 

沿革

平成2年10月川崎市リハビリテーション医療センターの協力を得て、川崎市では最初の精神障がい者グループホームとして宮前区野川にホームAYAME」を設立しました。(その後、中原区木月へ移転し、中原区上小田中へ移転しました。)

平成17年8月ホームAYAMEの入居定員を5名から7名に増やしました。

平成20年6月中原区小杉町にホームAYAMEの新しいユニット(住居)として「あやめサボール(定員7名)」を設立しました。

平成23年4月ホームAYAMEの入居定員を7名から8名に増やしました。

平成23年12月ホームAYAMEの入居定員を8名から10名に増やしました。

平成28年12月あやめサボールの入居定員を7名から10名に増やしました。

平成30年9月あやめサボールの入居定員を10名から12名に増やしました。

事業内容

年間365日、グループホームを開所しています。(毎日、職員がホームに居ます。お盆、年末、お正月もお休みではありません。)
グ ループホームでは入居した方の生活支援をしています。生活全般に関することなので、入居している方には、幅広くサポートをしています。例えば、悩みや困っ たことの相談、掃除や入浴などのお手伝い、買い物の同伴、調子が悪い時の通院の同伴や服薬のお手伝い、精神保健福祉手帳や年金の手続きのお手伝い、ダイ エットのお手伝いなど、さまざまなことをしています。月曜から土曜までは夕食を提供しています。(都合がつかなければ夕食をキャンセルできます。)

年間行事

花見、暑気払い、宿泊旅行、クリスマス会(忘年会)などを開催していま す。メンバーのミーティングの中で出た意見をもとに新しく行事を開催することもあります。行事は強制参加ではありません。ちなみに、行事に出ていなくて も、ホームAYAMEに20数年住んでいる人も居ます。

施設内容

ホームAYAME

鉄筋、3階建のマンションで、1階と2階に6居室(2DKが6か所)あります。定員は10名で、共有スペース(食事をする場所)が2か所あるので、それぞれ5名ずつに分かれて夕食をとっています。2DKに2人で住んでいて、6帖の個人部屋には鍵が付いています。

あやめサボール

鉄筋、3階建のマンションで、1階と2階と3階に5居室(3Kが5か所)あります。定員は12名 で、共有スペース(食事をする場所)が2か所あるので、それぞれ6名ずつに分かれて夕食をとっています。3Kに2名から3名で住んでいて、4帖半または6帖の個人部屋には鍵が付いています。サボールとは、スペイン語で「香り、 人生の趣、イケてる」という意味です。

職員体制

総勢15名です。(施設長【桧垣孝博】、常勤職員【橋本、今関、島岡、長谷川】、非常勤職員10名。)
常勤職員が10時から20時に居ます。(今関職員は10時から勤務。)職員が居ない時に何か起こった場合には、職員が携帯電話で対応したり、近所に住んでいる職員が対応したりしています。

所在地

ホームAYAME

中原区上小田中(JR南武線の武蔵新城駅から徒歩8分)にある閑静な住宅地です。近くに コンビニがあり、駅の方に行くと、武蔵新城なので、西友、クリシマ、パシオス、マジックプライスなど、安いお店がたくさんあって、世田谷に住んでいる非常 勤職員がわざわざここで買い物をして帰ります。

あやめサボール

中原区小杉町(JR南武線の武蔵小杉駅から徒歩12分、中原区役所のそば) にあります。住んでみたい街のトップクラスにも選ばれている武蔵小杉には、“東急スクウェア”や“ららテラス”があり、渋谷や鎌倉にも電車一本で行けて便 利なのに、少し外れると昔ながらの古書店や昭和の街並みも残っています。700m先に等々力緑地があります。(なのに、家賃は53700円!)

入居者の声

・ユニークな人たちがたくさんいるので、共同生活といっても、みんなで仲良く楽しく生活しています。

・非常勤職員の人は主婦が多いので、毎日、いろいろな家庭の料理が食べられて、うれしいです。

・母が亡くなってからしばらく一人暮らしをしていましたが、あやめサボールのほうが安心して暮らせます。

・最初はホームに入るかどうかを迷っていて、半々の気持ちだったけれど、入ってみてよかったです。

・年老いた親もとを離れて、ホームで一人暮らしをしています。不安になることはなくなりました。たまに実家に電話をしたり、親と会ったりしていますが、「ホームに入居することで親にも安心してもらえたかな」と思っています。