平成29年3月3日付けで平成29年度に向けた川崎市への要望書の回答書が市から提出がありました

平成29年3月3日付けで、平成29年度に向けた川崎市への要望書の回答書が市から提出がありましたのでそのデータを添付しました。

 平成29年度に向けた川崎市への要望及び市からの回答概要

平成29年度要望に当たっては、精神障がいに対する差別・偏見をなくすための啓発活動や学校教育での学習等の推進、ひきこもり支援を含む訪問型福祉サービスの充実、地域移行・地域定着支援や地域移行の受け皿となるグループホーム等の増設等を重点事項とし、その他事項としては、重度障害者医療費助成の適用範囲の拡充や精神科救急の拡充等精神科医療の改善、各区保健福祉センター等の職員増員等について要望をまとめ、平成26年8月20日に川崎市長あてに提出しました。
この要望書に対して、平成29年3月3日付けで回答書が交付されました。
回答の中で、差別的取り扱いの禁止及び合理的配慮の提供」等について、本市職員向けに対応要領を策定されたこと、ひきこもり相談支援の強化に向けて新しく開設された井田障害者センターや南部地域支援室で取り組んでいること、当事者の退院後の居住先等の追跡調査を地域自立支援協議会で検討している等の回答が得られ、一定の評価がされますが、重度障害者医療費助成については、拡充より、制度維持の観点から助成の在り方を再検討する必要との指摘もあり、当会としては問題視している。

さらに、他障がいとの格差是正の一つとして、全国統一要求をしているJR等の運賃割引の適用については、市当局も国やJR等に働き掛けを行っているが、実現の目途は立っておらず、継続した要望活動が求められます。

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川崎市からの回答書です shi_kaitouh29